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歯科医師会との意見交換会

August 17, 2016

今日は午前中に広報広聴委員会で、21日に行われる「小学生お仕事体験塾」の最終打合せをしました。何人集まってくれるのかも見えませんが、準備はしっかりと行いました。お仕事体験塾にはいろいろな業種のお仕事を体験できる場があります。21日(日)10時からアルフォーレで行っていますのでぜひご来場ください。

 

夕方は柏崎市歯科医師会と市議会議員との意見交換会が行われました。新澤会長から「歯の健康・食育」についてのお話があり、近藤康信先生からはご自身の体験を踏まえた「スポーツと健康」についての講話がありました。

 

新澤先生からのお話で印象に残っていることです。

 

○歯の健康の第一はシュガーコントロール。食パンの原材料として含まれている多さの順は、1小麦粉、2砂糖、3マーガリン…、パンを主食としていてはシュガーコントロールにはならない。

○WHOは1日の砂糖の摂取量を総エネルギー量の5%にするのが望ましいとしている。5%というと、砂糖の摂取量は成人では1日25gになる。これは相当困難なので、10%程度に抑えるよう努めようとしている。

○歯周病は歯茎の病気ではなく、歯を支える骨が無くなる病気である。

○口は命の入口。病の入口にしてはならない。

近藤先生からのお話で印象に残っていることです。

○健康は、脚から意志から心肺から。運動は家庭の常備薬。

○生活に根差した普段着のスポーツでなければならない。今84歳だが、いつでも10kmくらい走ったり歩いたりできる気力・体力を維持している。

○基本の運動は有酸素運動(エアロビクス)。

○加齢による体力の低下は仕方ないが、運動不足による体力の低下は避けなければならない。

○中学校期は全身持久力の向上に取り組むことが大切だと考えている。

○運動の強度や効果を判断するためには心拍数がポイントなので、平常時、運動終了時の心拍数を測っておくとよい。

○食べるのも走るのも80%が大事。走り終わってもすぐに座り込まないような力配分により健康は維持できる。

 

これ以上にもたくさんのことを教えていただきました。歯科医師会の皆さんとはこの意見交換会以外でも多くの場面で市民の健康維持向上のための意見・情報交換を行わせていただいています。これからのお願いいたします。また、近藤先生からは中学校の体育教師時代のことから退職後現在に至るまでの実体験をもとにした貴重で深いお話を聞くことができて本当に良かったと思いました。近藤先生とは今でもグラウンドゴルフを一緒にさせていただいています。今日のお話し以外のお話も今度聞かせていただきたいと思います。新澤先生、近藤先生、ありがとうございました。

 

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