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中学体育祭 防災士講座

September 3, 2016

今日は朝からいい天気でした。柏崎市の中学校では今日が体育祭の予定でしたので実施できてよかったです。今日を目指して準備をしていますから、雨などで延期にならなくてよかったと思います。ただ、天気が良すぎたので体調が心配でしたが、いかがだったでしょうか。私は母校の柏崎市立第一中学校の体育祭を参観しました。とはいえ、開会式だけの参観で、防災士の講座に行くことになりました。

子どもたちの頑張りがあっての体育祭の成功だと思いますが、実はそれを支える先生方も大変なのです。夏休み前からの企画、夏休み中のパネル作成や応援団の指導、当日事故がないような運営など気が休まるときがないほどなのです。子どもたちも同じなのですが、一生懸命に取り組んだ人は感動の涙を流せると思います。私も何度体育祭で涙を流したことか。子どもたちの一生懸命な姿に直接かかわれる教師という仕事は、本当にやりがいのある仕事だと思います。生徒の皆さん、保護者の皆様、そして先生方、お疲れ様でした。

 

また、今日は防災士講座の1日目でした。今回の参加者は47名でした。議員は5名で、市の職員の方や各町内会から代表として参加している方が少なくなかったようでした。防災士はもっともっと増えていくことが望まれていますので、機会があったら受講してほしいと思います。講義としては専門の先生方から細かなところまで説明を受けることができました。初めての内容も多く、映像も衝撃的なものもありました。こんなことが残っています。

 

○災害への備えの基本的な考えとしては、自助:共助:公助=7:2:1の割合。気持ちとしては自助が10でもいいくらいだが、我が家だけのことでは完結しないのが災害だから。

○防災士は災害時だけ活動すればいいのではない。平常時の活動として、事前対策、予防対策、市民啓発活動、自主防災活動を推進する。

○命は人権の根幹である。命があっての人権なので、命を守ることが第一である。

○避難所に来る人は3日目がピーク。初日に来た人だけで場所を割り振ると後から来た人のいる場所が無くなるから注意すること。

○市役所の人は初日から避難所に来るのではなく、まず「人命救助」「二次災害の防止」「他の機関(県や国など)との連携」を行ってほしい。避難所は自主運営してもらう。

○避難所では全員が元気でいてほしい。だから、女性用の鏡など、メイクができるスペースや用具は整えておくべきである。

○アレルギーへの対応は自己責任で行う。自分たちで日頃から備蓄しておくことはもちろん、避難所で配られる食糧へは自分たちで配慮する。

○ペットも家族同様としている方もいるが、他の人に迷惑がかかると思われる動物についての避難所への持ち込みは断る。また、ペットはゲージに入れて屋外で管理することになる。

○地震などへは、低頻度で来る災害に長期にわたって備えなければならない。

○日本海側の津波はとにかく地震発生から到達までの時間が短い。

○1978年の宮城県沖地震を受けて、「1981年6月1日」に新耐震基準に建築基準法が改正された。1981年以前に建てられた建物は「既存不適格」と言われるものがある。

 

先生方ありがとうございました。明日も学んできます。

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