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中学校卒業式間近

March 2, 2017

今年度の新潟県の中学校の卒業式は明後日3月3日(金)です。雛祭りの日ですから、時期的には早いと感じます。公立高校の入試が来週の7日(火)・8日(水)なので、その前に卒業式を行うとなると、この日程になってしまうのです。中学校を卒業してから高校の入学まで1か月くらいありますから、この期間の過ごし方が高校入学後の「差」に直接的につながってくると思います。今は多くの高校で合格発表後に入学式までにやる課題を出していますので、楽々過ごすというわけにはいのでしょう。

 

高校入試の話です。公立高校一般選抜試験の最終倍率が昨日発表されました。柏崎市内の公立高校では最終倍率で1.00倍を超えているところはありませんでした。最高で柏崎工業高校の1.00倍。定員と志願者数が同じということです。昨年は柏崎高校の普通科で1.00倍を超えていましたが、その他の高校は募集定員以下でした。ここ数年、柏崎市内の高校では同じような傾向が続いています。新潟市内の高校は軒並み1.00倍を超え、中には2倍を超えているところもあります。倍率が1.00倍を超えていないから、全員が合格するという考えで入試に臨むことはあってはいけません。いくら定員内だからといっても、あまりにも選抜試験の結果が悪いようだと合格させないこともあり得るからです。受験生の皆さん、頑張ってくださいね。ちなみに新潟県の公立高校入試は「受検」と書きます。「受験」とは書かないのです。公立高校はあくまで「検査」を受けるのであって、「試験」だけを受けるということではないからです。当日の「試験」の成績だけが良ければいいということではなく、中学校の調査書や入試日の様子などを含めて総合的に評価をして、選抜することになるのです。また、新潟県公立高校の再編整備計画によると、柏崎市内の高校は平成30年度入試(来年の入試)から柏崎常盤高校の募集が4クラスから3クラスになり、平成31年度入試(再来年度の入試)から柏崎総合高校の募集が4クラスから3クラスになります。今のところ高校自体の統廃合はないようですが、県内の生徒数の実態を見ると高校の定員の減少はやむを得ないことだと思います。

 

今日は、私が中学校の教員として最後に勤めた長岡西中学校に行き、卒業式練習を見学させていただきました。最後に担当した学年は当時の1年生でしたので、その生徒たちが卒業するのです。2年ぶりに見た生徒はみんなたくましくなり、学校の「顔」としてふさわしい成長を遂げていました。当時の子ども子どもしていた顔が大人の男性女性のものになり、背も伸び、合唱の時の声も響きが違っていました。中学の3年間は、人の一生のうちでも心身ともに大きく変化するときだと感じました。その変化が周りで関わる人たちに、「成長」と受け止められるように、「人として」着実に向上していっていると受け止められるように、指導することが中学校の教師としての腕の見せ所なのです。そして、子どもたち一人一人の人生初めての進路選択に後悔をもたせないための指導、その子の進路実現の第1章を責任をもって指導することが、中学校の教師のもう一つの腕の見せ所です。今日見た生徒たちの表情を見ると、先生方の指導、保護者の協力、地域の支えなどが適切だったことが伺えました。嬉しかったです。ありがとうございました。その卒業式練習の中で、全校合唱の練習がありました。歌は「旅立ちの日に」でした。あるテレビの情報番組で、卒業式ソングの中で一番印象に残っている曲が出ていました。その1位が「旅立ちの日に」だったのです。定番なのでしょうが、卒業の頃に聴くとやはり感動します。長岡西中学校は全校で600人を超す学校なので、その合唱の迫力はすごかったし、歌詞がまたいいので、この生徒たちが学校で過ごした様々な場面が思い出として浮かんできました。本番ではないのに泣きそうになってしまいました。明後日はきっと立派な卒業式になると思います。

 

 

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