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原発第2部会

August 9, 2017

柏崎刈羽原子力発電所にかかわる調査特別委員会の第2部会は避難計画や放射線教育の在り方に関わることなどについて研究しています。今日は市役所の小黒危機管理監をはじめとした防災・原子力課の方々と「避難計画」について意見交換を行いました。

 

柏崎市の全戸には「柏崎市防災ガイドブック」が配布されています。2冊あります。皆さん、その中の「原子力災害編」(写真)には目を通したでしょうか。これは平成28年3月に作成され、配布されたものですが、現在はまだ新潟県のガイドラインができていないので、市の計画も最終的に決まらないところがあるのは確かです。しかし、原子力災害があったときに各町内会ではどこでバスに乗車し、どの方面に避難するのかは覚えておくとともに、家族で確認し合っておくためには必要な冊子です。

 

今日は、「EAL及びOILに基づく避難等防護体制の具現化」「住民等への情報伝達」「広域避難体制」「受け入れ自治体と連携」「要配慮者の避難体制」「緊急時モニタリング」「スクリーニング体制の整備」「交通誘導体制との整合」「安定ヨウ素剤の配布・服用」「避難道路の整備」についての内容で意見交換を行いました。

今後は子どもたちへの放射線指導の実際について学校現場での授業参観などを通して実態を確認していくことを計画しています。また、現在原発が再稼働している福井県に視察に行くことも検討しています。市役所の会議室にいて話を聞いているだけ、会議を繰り返しているだけではわからないことがあります。実際の現場を目で見て雰囲気を感じてこそ分かることもあるのです。そういうことをし、実際に自分の足を動かした後に必要なことを話し合っていくことが大切だと思います。

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