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町内運動会 自主防災シンポジウム 北越本線120周年記念入場券

November 19, 2017

午前中に所属している町内、北園町の大運動会が行われました。今年は昨年度まで町内にあった北園体育館が撤去されたため、中央コミセンのスポーツハウスでの開催になりました。今季一番の寒さで、途中からは雪も降ってきた午前中でしたが、例年と同じくらいの110人くらいの参加で、町内の開町60周年記念としても大変盛り上がりました。

幼児、小学生、中学生もたくさん参加して、久しぶりに活気あふれる子どもたちの声を聞き活動を見ることができ、私も元気をもらいました。やはり子どもは地域の宝ですね。この子どもたちの未来が輝いたものになるように我々大人は今だけのことではなく、先を見据えた取り組みをするとともに、今の子どもたちもしっかりと支えていかなければならないと思いました。

今日の運動会を企画、運営してくださった北園町の体協の皆様、役員の皆様、ありがとうございました。楽しいひと時を送らせていただきました。

 

午後からは自主防災シンポジウムとして、瀧本浩一総務省消防庁消防大学客員教授を講師に迎え、「自主防災組織の役割と活動について」を演題にした基調講演を聞きました。主催は新潟県と柏崎市でした。参加者の多くは地域の自主防災会のリーダー的な方や防災士でした。こんな話がありました。抜粋です。

 

・災害前の今こそ「共助による自助の推進」を行わなければならない。

・今やっているのは自主防災ではなく、自主減災なのではないか。防災は派手ではなく面倒なこと。被害抑止への努力である。避難計画などを配布するのは広報であり啓発ではない。防災の意識を高めるためには啓発をしていかなければならない。

・知識として伝えることは大切だが、だから今、何をするのか、ということが防災。ハザードマップをトイレに貼るとか、自主防災組織とホテルが自主的に協定を結ぶとかすることもできるのでは。

・自主防災組織の最初は住民を、どうその気にさせるか、である。

・家庭内の防災のことは女性が出てこなければ効果が薄い。

・防災の観点で地域や道路を見る機会をもつことが大切。それが防災による町づくりにつながる。

・120~140万円で家全体の耐震ができるし、35万円で部屋1つの耐震、シェルター化ができる。この部屋1つ分の改修にも補助を出している自治体もある。

・防災としては救助の訓練よりガラスが割れないフィルムを貼ったり家具が倒れない器具を普及させることが先ではないか。地区の運動会の景品として防災グッズを配ってもよいのでは。

 

瀧本先生は熊本地震を2年前に予言していましたし、水害など様々な災害の危険性を、今のうちに何をしておかなければならないのかを一般的なことではなく、地区ごとに適した話をしてくださいます。年間100を超す講演もすごいことだと思いますが、日本の防災を更にもう一段高いレベルにしていきたいという熱い思いをもっている方だと思いました。瀧本先生、ありがとうございました。

前にも記しましたが、今、私のマイブームが防災なのです。いろいろなところで行われている避難訓練を参観したり、昨日もあったように、様々な研修会に参加させていただいています。防災活動を広め、徹底することは一人でできることではありません。微力ではありますが、防災について市民の意識を高めていく活動に貢献していきたいと思います。

 

昨日行われた柏崎駅120周年記念イベントの中で紹介されていました「北越本線120周年記念入場券」を買ってきました。県内の3つの駅、柏崎駅・東三条駅・新津駅でしか販売しておらず、1000セット限定の販売です。私が購入した入場券は0144番でした。宝物が一つ増えました。

こういうことも柏崎のシティセールスになると思います。なぜかあまり盛り上がっていないような気がしますが、駅120周年、北越本線120周年というのは大きな区切りの年であり、もっともっと大勢の方に知ってほしいことでもあります。

 

 

 

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