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会派代表者会議

February 26, 2018

今日の正午までが代表質問の受付でした。私たちの会派では土曜日に打合せをもち大まかな方針を、今日の午前中は内容についての打合せを行い、代表の飯塚議員が質問者として行うこととして通告を提出しました。

代表質問は施政方針を受け、主に市長が考える市の経営方針を質していくようなものですので、一般質問とは内容もそうですし、視点も違ったものになっていきます。いわゆる経営の幹となる部分の質問になります。一般質問は枝であったり、葉っぱの部分であるような内容になります。

 

さて、午後からは先日の議会運営委員会を受けて会派代表会議が開かれました。私たちの会派の代表は飯塚議員なのですが、所用で出席できなくなったため、代理として私が出席しました。

議長からこの代表者会議の主旨として、「倫理審査請求の提出、取り下げの顛末およびマスコミへの広報の手続きについて確認する」とありました。つまり、柏崎日報2月21日付と22日付に報道された倫理審査請求が出されたこと及びそれが事実無根のことだという会見についてのことです。

実際のところ詳細な倫理審査請求の内容とそれに添付されて提出された証拠文書については分かりませんが、提出された後、翌日には差し戻されている請求の文書や内容が報道されたことは、議会として大問題なのではないかと思います。

議員が他の議員の倫理審査請求をすることは間違った行為でもないし、権利として認められていることですから、それには全く問題はありません。この倫理審査請求には確固たる証拠を添付して提出することになっていますので、その証拠も確実な裏付けがとられており、受理するに足るものであるなら問題はありません。そして、提出して受理が認められれば、当然マスコミ等に公表する流れになります。その後、議会で審査会を立ち上げ、その審査内容や証拠についてしっかり調査していくことになるのです。

流れはこうなっています。議会倫理条例にも記されています。

その中で、今回の件で私が疑問に感じていることがいくつかありました。それは先日の議会運営委員会での意見交換の中でも他の何人かの議員も同様に感じていたのだと思いました。

2つのことについて記します。

・倫理審査請求を提出すれば、多くは議会事務局に提出することになると思いますが、直ちに公表されるものではない、という点です。議会事務局に提出されたものは議長にわたり、確認後そこで正式に受理ということになると思います。受理されないものを公表してはいけないと思ったのです。しかも、今回のものは差戻になって、いまだ提出もされていないものなのです。提出されたものはその場で内容自体を審査することは当然できません。しかし、添付された証拠が、根拠としてふさわしくないこと、例えばうわさ話や明らかなデマなど、や不正なことをして得た情報だったりした場合は、それを受理する議会としての信用問題にもなりかねませんから、正式に受理するかどうかを確認、検討する時間はこれも当然あるものだと考えます。

・マスコミ等へ市の当局や議会からの資料を渡すポストが4階に設置されています。そのポストの利用は議会事務局あるいは広聴広報係を通すことになっています。議員が誰の了承も得ず、勝手にそのポストを利用した資料のやり取りをすることは認められていません。このことはどこにもルールとして記されていることではありませんが、ポストには広聴広報係の責任にて配布されるような用紙が常に入っていますので、資料を入れようとすれば分かります。議員が個人の判断でそれを利用するようではある意味私物化になりかねません。せっかく議会としても広報常任委員会を立ち上げ、広報の在り方を2年前から研究しているのですから、たとえルールとして議員側に展示してないといってもそこはポストの用紙を見ることで推し測るものだと思いますし、広報常任委員会に泥を塗るようなことをしてはいけないと思います。

 

このような点です。代表者会議でも話を出しましたが、請求者とは見解の相違ということでした。今日の会議では乾きませんでしたので、次回2回目を開催するということで終わりました。

私自身、このようないわば緊迫した会議に出席したことがありませんでしたので、適切な発言ができていたかどうかわかりません。わずか26人しかいなく、国政のように政権与党と野党に分かれるようなことがあってはいけないと思われる基礎自治体の議会です。市長与党と野党というくくりは柏崎市ではありませんから。とにかく、議会内に対立構造をつくりだしたり、適切でない手続きにより様々な情報が公表されるような事態があっては、それそこ柏崎市議会の品格が疑われます。市民の皆様にはご心配をかけているようで申し訳ありません。

 

 

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