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千鳥ヶ淵戦没者墓苑へ参拝

August 16, 2019

昨日8月15日は終戦記念日でした。毎年この日になると政治家による靖国神社への参拝が話題になります。今年は総理大臣をはじめ官僚の参拝はなかったようです。

一日遅れましたが、今日、千鳥ヶ淵戦没者墓苑に参拝に行きました。

靖国神社への参拝はそれなりに話題になりますが、千鳥ヶ淵戦没者墓苑への参拝が大きく報道されることはあまりありません。それになそれぞれの成り立ちなどに関係があるものだと思います。以下にそれぞれのついての資料を記します。

 

靖国神社・・・靖國神社の由緒|靖國神社について|靖國神社 靖國神社には、戊辰戦争(戊辰の役)やその後に起こった佐賀の乱、西南戦争(西南の役)といった国内の戦いで、近代日本の出発点となった明治維新の大事業遂行のために命を落とされた方々をはじめ、明治維新のさきがけとなって斃れた坂本龍馬・吉田松陰・高杉晋作・橋本左内 といった歴史的に著名な幕末の志士達、さらには日清戦争・日露戦争・第一次世界大戦・満洲事変・支那事変・大東亜戦争(第二次世界大戦)などの対外事変や戦争に際して、国家防衛のためにひたすら「国安かれ」の一念のもと、尊い生命を捧げられた方々の神霊みたま が祀られており、その数は246万6千余柱に及びます。その中には軍人ばかりでなく、戦場で救護のために活躍した従軍看護婦や女学生、学徒動員中に軍需工場で亡くなられた学徒など、軍属・文官・民間の方々も数多く含まれており、その当時、日本人として戦い亡くなった台湾及び朝鮮半島出身者やシベリア抑留中に死亡した軍人・軍属、大東亜戦争終結時にいわゆる戦争犯罪人として処刑された方々なども同様に祀られています。かつては国の管理下にありました、戦後、国の手を離れて宗教法人となりました。1978年には東条英機元首相ら「A級戦犯」を合祀しました。靖国神社を巡っては、「過去の戦争を肯定している」という批判や、閣僚らの参拝には、政教分離の観点から問題があるといった指摘があります。

 

千鳥ヶ淵戦没者墓苑・・・千鳥ケ淵戦没者墓苑は、日本国政府が設置した戦没者慰霊施設です。日中戦争および太平洋戦争の折に国外で死亡した日本の軍人、軍属、民間人の遺骨のうち、身元不明や引き取り手のない遺骨を安置する施設である。閣議決定「『無名戦没者の墓』に関する件」に基づき、195年に創建された。環境省が管理しています。政教分離の原則により、特定の宗教宗派に属さない施設とされています。海外から持ち帰られたものの、身元が判明せず、遺族の元に戻ることができなかった遺骨が主に納められています。そうであるとともに、第二次世界大戦で亡くなった全戦没者の慰霊追悼のための聖苑とされています。2013年10月には、来日したケリー元米国務長官とヘーゲル元国防長官が、ケネディ元駐日大使とともに千鳥ヶ淵を訪問しました。 このことから、アメリカはこちらを国の追悼施設として捉えているとわかります。

 

悲惨な戦争を繰り返してはなりません。ただ形式的に参拝するのではなく、その意識を高め、その実現のために発言や行動を誠実に行っていかなければならないと強く心に誓いました。

 

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