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皆さまからの応援メッセージ

柏崎市議会 重野まさき議員の誕生を祝う        後援会長 入澤 稔さん

多くの皆さんのご支援を得て、厳しい選挙戦を勝利することができました。3月まで教育現場で奮闘し出馬への準備も十分できない中、4月の前半は県議選があって動きづらく、まさに短期決戦を勝ち抜いたといっても過言でありません。前教育長の小林和徳さん、退職校長会長の伊藤明さん、新退教の小林公一事務局長さんが中心となった選対本部の適切で見事な戦略・戦術の勝利でありました。

6月5日に始まった定例市議会では会田市長をはじめ市政の主要役職、ベテラン議員、報道関係者等のなみいる市議会で、重野まさき議員は一般質問を行いました。質問内容や姿勢も新人議員とは思えない堂々としたものでした。

教育環境の整備・充実を単発的な質問内容とせず、「人を、まちを、未来を」につなげるまちづくり、「元気で魅力ある柏崎」を目指す中で、市長、教育長に質問し、回答を得て意見を述べるスタイルでありました。これからの活躍が大いに期待できるデビューとなったといえましょう。

                    (重野まさき通信 第2号 平成27年7月21日発行 より)

活躍する重野議員          柏崎陸上協会顧問・後援会員 渡邉 亘さん

議員になって1年2か月が経ち、勉強されている姿を拝見しました。

3月議会で一般質問するという話を聞き、初議員だがどんな質問をするか興味深く、傍聴に行きました。そこでは、重野議員の質・量ともにレベルの高い堂々とした質問に感動したところでした。理路整然とした内容など、さすが教師時代の数学担当者だなあと…。また陸上競技の指導者で成果を上げ、熱心なスポーツマンであったことも議員生活に役立っている感がしました。

これからは、さらに幅広く市民との交流の場を多く設け、一層勉強され、市民生活の向上に活躍してくれることをご期待申し上げます。

                    (重野まさき通信 第6号 平成28年7月15日発行 より)

私も重野議員を応援しています    小中校の同級生・後援会員 五十嵐久恵さん

重野さんが政治活動を始めて早いもので2年になります。教員生活を辞めての立候補に私達同級生は大変びっくりしましたが、微力ですが塵も積もれば山となるのコツコツ応援!を更にしていきたいと思います。

重野さんには今までなかなか声にならなかった事に耳を傾ける活動を願っています。30年間の教員生活でさまざまな子どもたちの心を見守ってきた重野さんにはその力があります。「こんな事言っても無駄か…」と思っていた事を、私も重野さんに伝えます。今の不安だらけの柏崎が少しずつ元気を取り戻す為に、陸上部時代のパワーを全力で注いで欲しい!

私は重野さんの応援団をコツコツと増やしたいと思います。

                    (重野まさき通信 第9号 平成29年4月21日発行 より)

N君のこと!                    後援会員 姉崎 次弥さん

それは重野市議がまだ中学校の先生をしていた時のことでした。某中学校の生徒だったN君はとても体格が大きく、腕力もあり、正義感の強い男の子でした。しかしまだ自分の意思や感情を言葉としてうまく表現できないところがあった彼はあるとき、先輩と腕力で勝負してしまいました。もちろん彼には彼の言い分がありました…。でも結果としては、けんか=暴力=乱暴者というラベルを貼られてしまうのが今の時代のようです。彼は自分の正義感と社会の評価、不条理との間で悩み、またそれを上手に言葉に変換できないことで不安定になり、負のスパイラルにはまっていました。そんな時、汗をかく素晴らしさ、スポーツの楽しさを知っている重野先生が、「一緒に陸上をしないか?」と声をかけました。N君は即、その話に乗りました。N君は砲丸投げに取り組み、重野先生の熱血指導とクラス担任や他の先生、仲間の協力で見事地区大会で優勝したのです。

どうですか? 枠にはまりきらない子どもであっても一人の人として認め、達成感を味わわせ、決して落ちこぼさない。こんな重野先生が学校の中だけでなく、生徒を子どもたちをもっと羽ばたかせたい、さらに伸ばしたいと考え、安定した公立学校教員の道を飛び出し、真の教育と福祉を訴え、さらなる柏崎の発展を思い、政界にJUNP UPしました。みんなで重野先生の話を聞いてみませんか? きっと応援したくなりますよ。

                    (重野まさき通信 第10号 平成29年7月7日発行 より)

柏崎の未来づくりに挑む重野君を同級生として応援します

柏崎高校の1年生で一緒のクラスになり、以来大切な友人として、

付き合いは40年近くになります。  

先日、重野君が私にある決意を打ち明けてくれました。

 

「自分は人の育成とまちづくりを原動力にして、柏崎の未来をつくるために貢献したいとずっと考えてきた。

それを実現するために30年勤めてきた教師を離れて新しい立場でチャレンジする」というものでした。  

私は重野君の熱意と勇気ある決断に心から感動し賛同しました。  

やるかどうか迷った時には一歩踏み出して必ず始める、

そしてやり始めたことは最後までやり抜く、それが重野君という人物です。  

友人としてそんな重野君に柏崎の未来を託したいと思います。

 重野君がつくる新しい柏崎を見るのが今からとても楽しみです。

 渡辺洋之さん(昭和55年・柏崎高校卒)日本経済新聞社執行役員

重野先生を応援しています!

中学3年間担任をして頂き、生徒会でも素晴らしいご指導を頂きました。

恩師、重野先生です。

誠実で何事にも情熱をもってご指導くださり、本当に素晴らしい先生でした。

まっすぐで、正しい道を示してくださる、優しく、時に厳しく、

またユーモアのセンスもお持ちであった先生は、誰からも信頼され、

頼りにされる、そんな人徳をお持ち合わせになられた先生でいらしたことを思い出します。

物事の先を見て、最善の選択肢を示してくださった重野先生。

生徒たちに尽くしてくださったそのお力で、次は、生まれ育った地元の発展のために、尽力されてください。

私は、重野先生を心から応援します!

 田崎弓子さん(旧姓:五十嵐 平成3年・見附市立西中学校卒)

重野先生の人間を大切にする姿に心から応援しています!

中学3年生の1年間、数学の教科担任とバスケットボール部・特設陸上部の顧問として先生にご指導いただきました。

中学時代の印象的なエピソードは、何と言っても数学の時間です。

そこでは毎時間「生徒同士での教え合い」という画期的な取組みがありました。

“相手に分かりやすく伝えること“、“相手の言うことを素直に受け止めること“という、

人間としてのコミュニケーションの基礎を、数学の時間で培うことができました。

「人間を大切にする」

先生の生き様には、この信念が貫かれています。新たな視点から柏崎の人づくり、

教育をより良いものにしてくださると信じています。

先生のご活躍を心から応援しています!

 綱嶋航平さん(平成21年・柏崎市立西山中学校卒)

重野先生の何事にも真摯に向き合う姿に心から応援しています!

西山中学校で担任と部活動の顧問をしていただきました。

 陸上部では、自分たちひとりひとりのこと考えてメニューの設定をしていただいたり、

きついときに「いけるぞ!大丈夫だ!」と励ましの言葉をかけていただきました。

おかげで上の大会に進むことができたり、仲間と駅伝を走ることもできました。

 普段の学校生活では、私がどんなに早く学校にいっても夏は校庭の草取りを、

冬には雪かきをされていて、学校の美化に努めていました。

また、遠くで作業していても大きな声で明るい挨拶をしてもらったことを今でも覚えています。

重野先生の声掛けで今日も一日頑張ろう!と思えたのは私だけではないと思います。

 新しい環境でのご活躍を応援しています!

  T.Kさん(平成22年・柏崎市立西山中学校卒)

重野先生の全力投球の姿に心から応援しています!

先生が松浜中学校に赴任された年に担任していただきました。
中学3年という、これからの進路を決める重要な1年に、

時に優しく時に厳しく指導していただきました。
当時はとても親身になって相談にものっていただき、

1年という短い間でしたが今でもよく覚えています。

いつも何事にも全力で向き合う熱い姿、これからも私達に見せて下さいね

  罍友子さん(旧姓:桑山/平成9年・柏崎市立松浜中学校卒)

重野先生のビジョンを実現する姿に心から応援しています!

3年間、数学を教わりました。とてもわかりやすく教えていただき、生徒からも人気がありました。

難しかった立体の問題を質問したときに、授業の後で教務室で丁寧に教えていただいたことが、

25年たった今でも懐かしいです。

お陰様で数学への苦手意識がなくなり、今の仕事の礎となっています。

勉強だけでなく、サッカー部と生徒会でも顧問をしていただきましたが、

生徒と一緒になってエンジョイされていた姿を思い出します。

いつも生徒の視線から僕たちのことを考えてくださった先生でした。

あのとき、「ナンバーワンではなくオンリーワンを目指しなさい」という先生のお言葉をいただきました。

今度は先生は「オンリーワン」を実現して下さい

  渡辺亮さん(平成3年・見附市立西中学校卒) 京都大学iPS細胞研究所特定拠点助教

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