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令和2年度柏崎市当初予算案の概要

February 14, 2020

今日は会派代表会が開催され、そこで市長より来年度令和2年度の柏崎市当初予算案の概要が説明されました。正式な予算案の議会への上程は25日になります。25日には市長による来年度の施政方針の説明と各部長からの予算の説明があります。その前の今日、概要として説明があったのです。

令和2年度の一般会計予算は508億円になります。これは前年度から32億円、6.2%の増加です。今の時代、前年度からこれほど増加することは珍しいことだと思います。しかし、この32億円の増加は投資的経費としての新庁舎建設に充てられる予算と同程度で、基金の取り崩しなどでまかなおうとしているものです。また、一般会計・特別会計・公企業会計の合計は、857億142万4千円になります。

今日の説明によると、

・当初予算は、更なる「スピード感」、「実質性」を求める行政を目標としている。

・新たに策定した「柏崎市第2期まち・ひと・しごと創生総合戦略」を力強く推進していく。

・普段の行政改革によりこれまで以上に堅実な行政経営と持続可能な財政基盤の確立を図り、「最小化」と「最強化」を目指していく。

・特に各種分野おける「人材育成・確保対策」「産業振興」に資する事業に予算を重点的に配分した。

・健全財政の堅持を進める。

・当初予算の508億円の目的別歳出は「総務費:101億円(19.9%)」「民生費:132億円(26.1%)」「衛生費:27億円(5.4%)」「労働費:17億円(3.4%)」「農林水産費:16億円(3.3%)」「商工費:18億円(3.6%)」「土木費:59億円(11.7%)」「消防費:29億円(5.7%)」「教育費:44億円(8.7%)」などです。( )は構成比です。

 

このほか、主な重点施策として、新規事業や拡充事業、継続事業についての説明がありました。詳細は25日に説明を受けることになります。いろいろなところで記しているように、市内全体を見渡した予算配当でありその執行です。ある分野に偏ることなく、また目先の事業だけとか未来への投資だけに偏ることもないようにしなければならないと思います。行政からの議案等をただそのまま通過させるのではなく、それまでに見聞きしてきた市民の実態にふさわしいものなのかという自分の中の基準にあてはめながら質すところはしっかりと質していきたいと思います。

 

午後からは、政務活動費の適正な使用法について研修を受けました。柏崎市議会議員は毎月一人3万円の政務活動費をいただいています。毎月の報酬以外に政務活動のために使用できるお金です。この政務活動のとらえ方があいまいだと全国のいくつかの議会で問題になったような不適正な使用になってしまいます。柏崎市は当然のことながら報告書を書き、領収書を提出した後に支払われる事後支払いになっています。その使用についても会派視察や研修会への参加、政務活動に必要な書籍の購入などになっており、私的な使用はできないようになっています。

しかし、今まで以上に市民の皆様に透明性のある、説明できる報告をしていきたいと思います。

 

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